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カテゴリ:好きなもの( 4 )

1/7 万年筆

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左の写真は、大きさがわかるように
シャープペンを 並べてみました。
太さといい長さといいちょうど筆に近い持ち心地です。
全体は黒檀で出来ています。
以前から計画やスケッチなどを万年筆で
描きたいと思っていたのですが、なかなか
気に入ったものが見つからずに数年経っていました。

ところが昨年末の松坂屋の職人展で
見つけたのがこの万年筆です。
何よりもシンプルな姿と
使い込むほどにツヤを増す黒檀が気に入りました。

そして大切なのはペン先。
普段文字を書くよりも線や絵を描くことが多い私にとって、万年筆のペン先は描ける線が限られていて、
躊躇している原因でした。

ところがこのペン先を見てください。
よく見るとペンが2枚重ねになっています。
これはどういう意味かというと、
逆向きでテーパー部分を紙面に当てれば太い線が描け、
徐々にペン先を立てていけば細くなります。
もちろん通常の向きで使えばより細い線
を描くことが出来ます。
これによって0.2mm〜2mmくらいの線まで
このペンのみで描くことが出来るようになりました。
毛筆のような字も書けるので、
慣れれば筆ペンとしても使えます。

まだ少し慣れるのに時間がかかりそうですが、
何よりもボールペンやゲルインクペンでは
経験できなかった描き心地は格別です。
最も大切な設計の仕事に強力な仲間が増えました

これを購入する時も職人さんが、私の描き癖や描く線の
種類に合わせて、その場でペン先を加工してくれました。
だから私専用のペン先になっています。
もちろん数年に一度はメンテナンスが必要なようです。
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by unocolumn | 2009-07-27 12:23 | 好きなもの

1/5 鉄瓶

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これも一目見てその形の美しさに惹かれてしまいました。
職人さんから直接購入したのですが、聞いてみると
やはりこの形は、昔からある完成されたもののようで
手の加えようがないそうです。
使ってみるとバランスがとても良いので、その重さを
感じさせない注ぎやすさにビックリしました。
また、蓋のつまみなどもやりすぎない遊び心が粋です。
そして、何よりもその姿と質感にはこころが癒されます。

※追伸 先日、お湯が沸いたので思わず素手で取手を
握ってしまいました。もちろん少し火傷をしました。
そんな時、鉄瓶に「当たり前だろ!気をつけろ!」
って澄まし顔でたしなめられたような気がしました。
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by unocolumn | 2009-07-27 12:19 | 好きなもの

1/5 鉄瓶

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by unocolumn | 2009-07-27 12:18 | 好きなもの

1/3 家具

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新年第一弾は、昨年手に入れたお気に入りの品を
数回に分けて紹介します。

まず始めに家具です。
詳しいことはわかりませんが、
おそらく清朝時代のものだと思います。

家を建てて以来およそ9年間、
玄関に置くための下足入れになる
家具を探していました。

ある展示会の案内のチラシを見て、
いつもの通り特に期待もせずに
出かけたところ、最初に目に入った
この家具に一目惚れをしてしまいました。

品のあるたたずまいとしっかりした仕事に
即購入を決めました。

扉の裏には、和紙に書かれた
中国語の書が書かれています。

下足入れに使うには、
少し抵抗がありましたが
機能、大きさ共に申し分なく
大変重宝しています。

何よりのこの家具の存在が
空間をぐっと格調高いものにしてくれることが
とても嬉しく感じています。
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by unocolumn | 2009-07-27 12:15 | 好きなもの