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2/13 ながく愛されること

建築の価値はこれに尽きると思う。
新しく建てられたものに対して賞などを
与えて評価しているが、あまり意味のないことだ。
建築は確かに時代の産物ではあるが、
ある時期の流行や風潮、価値観によって
評価されるべきものではない。

機能、使用される資源、労力、環境への影響、
文化的側面を考えると少なくとも
二世代以上永く使われ愛されたものが
評価の対象になる資格があるのだと思う。
最近の建築の多くは、そういうものさしで
作られていないように感じるのは私だけだろうか。
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by unocolumn | 2009-07-27 12:41 | 建築観
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